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令和5年度双松会総会を開催しました

更新日:2023年7月13日

令和5年7月9日(日)、サンラポーむらくもにて、4年ぶりの双松会総会及び懇親会が開催されました。


8月に郵送予定の会報でも報告されますが、決算予算承認に加えて、3年後の150周年記念行事に向けて、櫻井新会長を中心とする新体制が承認されました。


8年に渡って会長の重責を担われた金津前会長からは、前日より続く線状降水帯による大雨警報により総会開催が危ぶまれたため、「皆様、寝不足でおられることと思うが、こうして無事開催されて安堵した」ことや、「8年務めた会長の期間に140周年、145周年と2つの周年事業を経験したことは私にとって多くな財産となった。会員の皆様に支えていただいたお陰であり、感謝申し上げる。」とお話がありました。


また、顧問の松本幹彦先生からは、「創立150周年を迎える県立学校は、全国に数校しかない。総理大臣を2人輩出した学校でもある。意義のある150周年を迎えてほしい。」とお言葉を頂きました。


懇親会では、出席した新常任理事より挨拶があり、和気あいあいとした雰囲気の中で交流を楽しみました。櫻井新会長や景山伸幹事長からも挨拶があり、150周年に向けて機運が高まりました。最後は校歌3番を全員で熱唱して閉幕となりました。


この度、ホームページでもご紹介しましたが、会報郵送時にいくつかアンケートや登録のご依頼をしたいと考えています。ご協力よろしくお願いします。


事務局 野津良幸(高47期)








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