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双松会会員インタビュー動画 第四弾 双松会顧問 松本幹彦先生

インタビュアーは、松江赤十字病院で消化器外科医として勤務されている、平成24年3月卒(第63期)の松原加歩さんです。


今回は松本幹彦先生に、激動の時代の松江中学、松江高校について語って頂きました。先生は教諭として19年、教頭として2年そして校長として3年松江北高校にお勤めになり、まさに、松高・北高の生き字引といえる方です。松本先生のご経験された貴重な当時の状況を臨場感たっぷりにお話し頂きました。


約5分のダイジェスト版と、5部に分けたノーカット版をお楽しみください。


ダイジェスト版 





1 戦時中の旧制中学校の様子(昭和19年~20年)



2 学制改革に伴う旧制中学から新制高校への移行(昭和20年~昭和23年)



3 松江第一高等学校火災焼失事件(昭和23年)



4 新制松江高校創設の経緯と当時の様子(昭和24年~25年)



5 双松会の会員へのメッセージ


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